3 tea 3 的な?パート2!
この日、持ってったペダルはと言うと、
・EVENTIDE H9 MAX
・t.c.electronic FLASHBACK MINI
・MAD PROFESSOR Electric Blue Chorus
・ADA APP-1
・NINEVOLT PEDALS SURFING BEAR OVERDRIVE
・t.c.electronic SPARK
・One Control Gecko MK2
・SHIGEMORI RUBY STONE PREMIUM
・KLON KTR
・T-REX QUINT
の計10種類とSHUREのワイヤレス・ユニット、GLXD16。
いつも、セッション用に使っている簡易ボードなんだけど、会場に
よっては、ちょっと電源ノイズらしきノイズが発生する時もあるの
で、ちょっとDCケーブルとパッチ・ケーブルは、新調する予定。
で、アンプは、お店のFenderで、ギターは、”グリム”。
このギター、新しいモデルでは無いんだけど、ちょっと実験的に制
作してもらったモデル。
信じられないくらい軽いんだけど、弾き心地が最高なんだよねー。
でも、一般的には、重いギターは、低域がタイトで豊かで、軽いギ
ターは、低域が少なくて、音も軽いみたいに言われがちなんだけど
、このギターが届いてから、かなりのステージで試してみて、自分
なりのデータの蓄積が出来て、本当に良かった。
↑
(そのデータは、秘密ね)
でも、やっぱり、イメージって怖いって言うか、思い込みって、本
当に怖い。
やっぱり、実際に作って、手に取って試しないと判んない事も多い
ね。
まだまだ、新しいモデルへのアイデアは尽きないので、もう1本、
サンプルを作って頂こうと思ってるとこ。
で、無事にリハーサルも終了したんだけど、さて、本番は、如何に
!
わんっ
Fender的な
簡易ボード的な
”グリム”的な