Sogo ギター的な?

普段、Barbarossaのペダル等でお世話になっている尼崎のギター
・メーカー、”Sago”からギターが届いた。

確か、去年、大阪アメリカ村にあるDROPで、”よほほ音楽祭”があ
った時に協賛していたメーカーが、今回紹介するギターを作ってい
る”Sago”だったんだけど、その時のビンゴ大会の特賞が、”Sago”
のギターであった。

結局、おれは、そのギターをゲットする事は出来なかった(ビン
ゴでハズレて、ファンの方の手元に)んだけど、その際、代表の
高山氏に、

”いいなぁ、おれも欲しいなぁーっ”

と、その時の心境を打ち明けた所?

”それじゃあ、1本作りましょーっ!”

と、代表の高山氏が、快諾!

この代表の高山氏とは、彼が、以前働いていた”Bossa”ってブラン
ドの時からの知り合いなんだけど、2004年の河村 隆一氏の”バ
ニラ・ツアー”の時も、ギターを貸してくれたりなんかして、それ
以来の仲なのであーる。

で、今回のギターを作るにあたって、今年の1月に尼崎の工房を訪
ねたりなんかしたんだけど、その時に、細かい仕様を決め、ギター
が届くのをずっと心待ちにしていた。

待つ事、数ヶ月、やっと届いたのが今回のギターなんだけど、今回
は、なんと!人生初のナチュラル・フィニッシュ。

いつもは、基本的に塗りつぶし(木目が見えない塗装ねっ)なんだ
けど、今回は、ボディー・トップに、”バックアイバール”って材を
使ってもらっているので、その特徴的な木目を生かす為、ナチュラ
ル・フィニッシュにして頂いた。

それと、見た目も、物凄く特徴的なんだけど、それ以上に特徴的な
のが、ネックの処理!

”サーモウッド処理”って言う高温加熱処理を施してるらしいんだけ
ど、処理後は、木材の色も極端に変化するみたい。

写真を見てもらえば一目瞭然なんだけど、普段は、白っぽい材のハ
ード・メイプルも、ご覧の通り、茶色く変色するのだ。

(ネックの裏側って、何も着色してないのに、この色なのだっ)

それも、加工する前の材を持たせて頂いたんだけど、物凄く軽くな
るみたい。

材を叩いた時の音も、明らかに普通の材と違うし、キンキンって感
じの音で、本当に不思議。

このギターも、普段使っているギター同様、物凄く軽いんだけど、
生音が、物凄くアコースティックって言うか、普通にコードを鳴ら
してるだけでも、めちゃ気持ちいいんだよねーっ。

昔から、何十本ってギターをオーダーして来たんだけど、日本のメ
ーカーって、昔なんかより確実にクオリティー・アップしてるし、
ブランド毎の特徴も、昔と比べて、より明確になって来てる感じ。

今は、レコーディング、ライブを問わず、どの場面でも、Made In
Japanのギターしか使ってないんだけど、既に自分の中では、外
国製のギターを使う理由がドンドン無くなってるし、これからも、
その気持ちは変わんないかも。

ホント、日本製やるねーっ。

Sagoは、こちら←←←

わんころっ

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数ヶ月の時を経て、完成的な!

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物凄く不思議な柄的な

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人生初のジュラルミン・ナット的な!

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材は、普通のハード・メイプルなんだけど、”サーモウッド処理”によって、こんなに変色しちゃう的な

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フィンガー・ボードにも、物凄い良質なメイプル材が使われてる的な

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後ろ姿的な

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パネルにも、バックアイバールが使用されてる的な

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