4月22日は、滝田イサム氏の雷陣愚月TOURにゲストで呼んで頂いた
ので、その時の話でも。
この日の会場は、大塚Deepa。
ここに来るのは、久しぶりだったんだけど、この会場がオープンし
た時も、こけら落としで出演させて頂いたりなんかして、中々、縁
の深い会場。
この日は、途中で大塚くんと合流してから会場の方に向かったんだ
けど、この日の出演者は、
・雷陣愚月バンド
・RUNGAINA
だったんだけど、自分は、雷陣愚月バンドでのゲスト出演。
この日は、BREAKERZのSHINPEIも一緒だったんだけど、彼とは
、いつも、ギタリスト会で一緒の仲。
で、早速、リハーサルだったんだけど、この日、持ってったペダル
はと言うと、
・t.c.electronic SPARK
・t.c.electronic FLASHBACK MINI
・ADA APP-1
・One Control Lingonberry OverDrive
の計4種類とSHUREのワイヤレス・ユニット、GLXD16。
この日は、簡易ボードミニを持ってったんだけど、これだけあれば
、十分好みのサウンドが出せるのだ。
セッション用の簡易ボードは、全部で、3種類あるんだけど、その
時、その時の用途に合わせて使い分けてる感じ。
で、ギターは、いつも使っている、”グリム”が入院中って事もあっ
て、”赤ずきん”の登場。
まぁ、自分のモデルは、どのモデルも大好きなので、どれを持って
っても大丈夫なんだけど、どうしても、ネックのフィーリングの良
い物で鳴らす事が多くなってしまうんだよね。
自分にとって、一番重要なのは、音では無いので、持った時のバラ
ンスとかネックのコンディションの方が大切。
どれだけ音が良くても、持った時のバランスが思った感じじゃ無か
ったり、ネックのコンディションが良く無かったりする物に、手が
伸びる事は無い。
アンプの方はと言うと、この日は、大塚くんのMesaをお借りしたん
だけど、自分と同じモデルなので、何の問題も無し。
↑
(いつも、ありがとねー)
あと、SHINPEIとピックの交換をしたんだけど、彼のピックも、め
ちゃ弾き易そー。
↑
(SHINPEI、サンキュー!)
彼のピックは、ミディアムくらいの厚さなんだけど、バッキングの
時は、ミディアムくらいの方が良かったりもするんだよねー。
今、使ってる自分のモデルに辿り着くまでは、かなりの数の素材や
厚みを試したんだけど、形状は、今のモデルが一番気に入ってます
よ。
ただ、素材だけは、ウルテムを使いたいんだけど、自分のモデルの
形状では、ウルテムは使えないみたいなので、使える様になるとい
いんだけどなー。
で、無事、リハーサルが終了したんだけど、さて、本番は、如何に
!
わんっ

Deepa的

久しぶり的な

おはよーっ

SHINPEIが入れてくれて嬉しい的

アンプ的

簡易ボードミニ的

”赤ずきん”的

SHINPEIピック的

髑髏だらけ的
