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弦的な?

金曜日, 11月 15th, 2013

この度、10年近く使い続けた弦を換える事になった。

この10年間、ずっとD’QUISTOと言うブランドの弦を使ってきたん
だけど、本社工場の閉鎖と理由等で供給が滞る事になり、この1年
くらい、ずっと色んな弦を試してきたのであった。

本当に色んな弦を取っ替え引っ替え試したんだけど、

これだっ!

と言う弦に、中々辿り着く事が出来ずに1年と言う歳月が流れてい
た。

新しい弦を試すのって本当に難しかったんだけど、何をテーマに試
してたかと言うと、

”特徴があり過ぎず、無さ過ぎず”

”硬過ぎず、柔らか過ぎず”

って事。

弦自体は、頻繁に交換するので、長寿命タイプ(コーティング弦)
は、候補から外したんだけど、何かに的を絞らないと、多分、決ま
らないだろなーと思っていた。

なので、コーティング弦とステンレス弦は、候補から外したんだけ
ど、それでも、候補になる弦の数は膨大であった。

まぁ、とにかく試すしか無いので、人知れず、色んな現場で、色ん
な弦を片っ端から試すエラい?おれなのでした。

で、数種類に的を絞り、更に、色んな現場で試した結果、

これに決めたよぉーっ!

と言うパッケージに巡り会った。

その弦とは、

ROTO SOUND Hybrid HR9って型番なんだけど、いやーっ、正に、
思ってたのに一番近いニュアンスでしたー。

以前、使っていたD’QUISTOの弦が、とても自然なサウンドだった
って事もあったので、あんまり、ギラギラしたサウンドの物は苦手
だったんだけど、このパッケージは、張り替え感もありながら、ギ
ラギラ感は無く、割としっとり系で好み。

今回、代表的なブランドは、ほとんど試したんだけど、有名なブラ
ンドが、何故、人気があるのかも何となくだけど判った様な気がす
るなー。

有名なブランドの弦は、割と張り替えた瞬間、ブライトな物が多か
ったんだけど、そりゃ、せっかく張り替えるんだし、張り替えた感
は欲しいもんね。

でも、張り替えた瞬間がパリッとした弦って、翌日の音色が全然違
ってたりするんだけど、まぁ、この辺は良い悪いでは無く、好みの
問題なんで、また、別の機会にでも。

まぁ、今回、こうやって、色んな弦を試したんだけど、色々と勉強
になったって言うか、自分の中でデータが蓄積出来たって事もあっ
て、中々、有意義な1年だったんでは無いでしょうか。

わんっ

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ROTO SOUND Hybrid HR9!

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裏側的な

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素晴らしい的なーっ!

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