DEAD 的レコーディング的な?パート2!
金曜日, 9月 2nd, 2011で、Dr、B等のリズム・トラックを録り終えると、G、Vo等のオー
バーダブが始まるんだけど、いつも、使う使わないに関わらず、大
量の機材を持ってく事が多い。
まぁ、アンプの場合は、方向性が決まっているので、Mesa Boogie
しか持って行かないんだけど、次のアルバムのレコーディングの際
は、FRACTAL AUDIO SYSTEMSのAxe-Fe 2も導入したいなーな
んて思ってる今日この頃。
今、一番興味あるが、FRACTAL AUDIO SYSTEMSのAxe-Fe 2な
んだけど、新しいタイプのは、まだ発売されて無いみたい。
Mesa Boogie Mark 5と組み合わせたら、めちゃ強力だと思うんだ
けど、10月のツアーには間に合うといいんだけどなーっ。
で、いつも、大量の機材を持ってくんだけど、それって、念の為っ
てやつなので、実際に使うのは、ほんの一部って感じ。
今回使ったアンプは、Mesa Boogie Mark 5だったんだけど、前回
のアルバム、”METAMORPHOSIS”の時は、Mesa Boogie Mark 4で
あった。
まぁ、同じMarkシリーズなので、トーンの方向性は似てるんだけ
ど、今は、Mark 5のトーンが気に入ってるので、今回は、Mark 5
に決まり!
基本的にダイレクトなサウンドを録りたいので、エフェクトなんか
も、ドライブ以外は余り使わないんだけど、ドライブは、いつも、
曲の雰囲気や気分で使い分けてる感じ。
今回から、キャビもMesa Boogieにしたんだけど、中々いい感じ。
久しぶりに12弦ギターも引っ張りだして来たんだけど、やっぱり、
特徴的なサウンドは、アレンジの中で生きるね。
で、いつも同じスタジオで録れるとは限んないし、スタジオを何カ
所も使うなんて当たり前の事なんだけど、スタジオによって全然音
が違うので、ちょっと困ったちゃんになる事も。
まぁ、そんな事関係無いくらいのプレイしてなきゃなんだけどねー
っ。
わんっ
朝食的な
雑然的な
Mark 4&Mark 5的な!
流動的な
今回から、キャビもMesa的な
無事に終了的な!